霊芝の通販

産地は一般的に霊芝と言えば中国産というイメージがあるかと思いますが、 実は現在日本でも霊芝を栽培しているメーカーが増えてきています。
特に、当店は鳥取県においても環境に恵まれている八頭郡の大江ノ郷自然牧場のすぐ近くの山奥で霊芝を育てています。 日本でも霊芝メーカーが多い中、 できるだけ安全•安心の鳥取県ブランドの霊芝を選ぶとよいでしょう。

霊芝ゼリー (直接飲用)

霊芝ゼリー

商品名:霊芝ゼリー(直接飲用)

販売価格:¥4500(税別)

直接飲用 1袋30包入り約1ヶ月分

霊芝の有効成分がギュッと詰まった食べやすいゼリータイプです。 低価格と続けやすさを追求しました。

商品購入ページ

霊芝ゼリーの誕生するまで

【商品化の経緯】

霊芝信仰は神農本草経・本草綱目 中国最古の薬草の書籍「神農本草経」に記載された霊芝(赤芝) 治胸中結。益心気、補中、増智慧、不忘。久食、軽身、不老、延年、神仙。 この記述から各種効能研究が進められている。

【食し方】

①中国:水で煎じたものを飲む。日本:煎じ汁を飲むのが一般的
②霊芝をアルコール漬けにして飲む。
③霊芝を微粉砕し直接飲む。(微創研の超微粉砕末は細胞の大きさ0.5μまで粉砕)

【苦くて飲みにくい】

通常の飲み方は〝煎じ汁〟です。手間がかかるうえに苦くて飲みにくい。 〝アルコール液〟も苦くて飲みにくい。お酒を飲まない方には無理がある。 微粉砕末はオブラートに包むなどしないと飲みにくい。

【ゼリー状食品・服薬ゼリーの登場】

霊芝の、熱水可溶性成分およびアルコール可溶性成分の双方を摂取するには微粉末しかありません。昔は薬研(ヤゲン)で微粉砕しておりました。
しかし、超のみにくく、続かない現状がありました。 ゼリー状食品や服薬ゼリーの登場で、食べにくい商品を食べやすくする事、多量に処理・保存する技術が普及してきました。

【霊芝の有効成分を丸ごと食べて頂きたい】

飲みにくいを解消・続けて食して頂ける価格を実現したい 長年の夢であった商品化へ長く続けてほしいので食べる霊芝にしました。
霊芝は苦みが強いことが特徴のきのこですが、煎じて飲むかアルコール漬けにして飲むのが一般的でした。 毎日煎じて飲むには手間がかかります。アルコールは苦手な方やお出かけ前は…となかなか続けるのが難しいという問題がありました。
霊芝は長く続けるほど体にとって大きな役割を果たします。じっくり気長に続けてほしいとの願いから丸ごと食べる霊芝としてゼリーにしました。 甘味も天然成分にこだわり甘茶エキスを使用、低カロリーに仕上げています。
霊芝菌の大きさは5ミクロン程度です。超微粉砕加工により、細胞壁成分であるβ―グルカンやキチンを吸収されやすいように高度に露出させた微粉末霊芝を使用しました。 携帯にも便利なステックタイプです。いつでもどこでも気軽に食べて頂けます。

【低価格での提供が可能な訳】

菌の保存から栽培まで一貫して自社で行っています。 過剰包装はやめてコストの削減に徹底しました。